お悩みQ&A
歯茎が痩せるのは歳のせい?
多くのケースは生活習慣・環境・
歯茎の負担によるもの
結論から言うと、「歳だから仕方ない」というわけではありません。年齢とともに歯茎が変化しやすくなるのは事実ですが、多くのケースは生活習慣・環境・歯茎の負担によるものです。
歯茎は “こすらず・潤し・整える”
“痩せたら終わり”ではなく、正しいケアで進行を止められ、状態を良くできます。
実は“クセ”が原因のことも
- 歯ブラシを奥に押し込みすぎる
- 歯ぎしりで頬を押す
- 唇を噛む・頬杖
- 舌が低い位置(低舌位)
舌は上顎へ。これで歯茎の負担が減る
歳ではなく「サイン」
歯茎が痩せる=生活と口の機能を見直すタイミング。
正しくケアすれば進行を止める、改善できる場合もあります。
今日からできる予防
- 歯ブラシはやさしく・小さく動かす
- 柔らかめの毛で、圧は“ペン持ち”
- 鼻呼吸(口角ふんわり)
- 舌は上顎へ
- こめかみと咬筋を指先で優しくマッサージ、首・肩を回してほぐす
「上下の歯は離す」を意識し、鼻呼吸を習慣に
- フロスで炎症予防
- 唾液を増やす習慣「口腔内マッサージ」
- 睡眠とリラックス
歯茎はコラーゲンと血管でできています。お肌のケアと同じ栄養が必要です。
- たんぱく質(卵、魚、鶏、豆腐)
- ビタミンC(柑橘、ブロッコリー、キウイ)
- 鉄(赤身肉、レバー、ひじき)
- 亜鉛(牡蠣、ナッツ)
“年齢だから”ではなく“ケアと習慣で変わるところ”
歯茎は皮膚よりも再生力が高い組織です。今からでも間に合います。