お悩みQ&A
歯茎から出血するのは何かのサインですか?
歯茎からの出血は、歯周病のはじまり
歯茎からの出血は、歯周病のはじまりです。しかし、歯茎からの出血は“止める”のではなく、“整える”サインなのです。
歯茎に炎症
最も多い原因は歯茎に炎症が起こり、血管が拡張・弱くなって出血します。
- 歯磨き時に血がつく
- フロスで出血する
- 歯茎がむずむず/腫れ感
出血=「その部分で細菌が増えています」の合図と考えてください。
ブラッシングの圧が強い
強く磨くほど、逆に歯茎が傷つき炎症悪化。
→ 歯茎は触らず出血がある歯の表面をやさしくツルツルにする磨き方が大事です。
唾液の減少(乾燥)
唾液は細菌を流し、歯茎を守るバリア。唾液が減ると菌が増え、出血しやすくなります。
- 口呼吸
- ストレス
- 薬の副作用
- 水分不足
口呼吸
口が乾く → 歯茎が炎症しやすい鼻呼吸が大切です。
ホルモンバランス
特に女性に多い変化
- 妊娠期(妊娠性歯肉炎)
- 月経前
- 更年期
栄養不足
粘膜や血管が弱り、治りにくくなります。
- ビタミンC
- ビタミンB群
- 鉄
- タンパク質
免疫低下
- 疲労
- 睡眠不足
- ストレス
免疫が落ちると炎症が起こりやすくなります。
今日からできる対策
- やさしく丁寧にブラッシング
- 毎日のフロス
- 鼻呼吸/舌を上顎に
- 水分補給
- 発酵食品+ビタミンC(野菜・果物)
- ストレスケア/睡眠
血が出る場所ほど、やさしくケアする=治る方向