特集

「自然の恵みで叶えるSMILE RETREAT」
全5話

特集1 第1話 「もっと自由に。もっと自分らしく。」 小池美枝さん

「もっと自由に。もっと自分らしく。」

初めまして。
フードセラピストの小池美枝です。
中医師と薬膳師の資格をもって、Yakuzen retreat® for peace of mindという
オリジナルのウェルネスメソッドを主宰しています。

記念すべき初回は、今、自分がこうありたいなということを書いていきたいと思っています。

もっと自由に。もっと自分らしく。
これがまさに、わたしがこうありたいなと思っていることなんです。

「もっと自由に。もっと自分らしく。」

毎日の生活のなかで、自分らしく生きていると、ココロ穏やかに、カラダ健やかに
いられる気がします。じゃあ、どうすれば自分らしくいられる?
一番は、自由であることかなあって、最近思います。

自由であることって、ちょっと難しいかも?
だって、いろいろな制約もあるし、しがらみもあるし、一人じゃないこともあるし・・・
そんな声が聞こえてきそうですが、中医学のある書物によると、
人(この世の生き物みんな)は、この世に生まれて、不自由を体験するために生まれてきたと書かれています。ちょっと哲学っぽい話ですが、

もともと我々は「魂」の存在であって、そこに「肉体」がくっついて、人となる。これが陰陽なのですが、肉体がくっつく前は「魂」だけなのでふわふわと自由なわけです。
寿命もないし、行きたいところに行き、会いたい人に会いに行って、
もちろん、本当にそうかどうかは、実証できていませんが、仮にこの哲学が
本当だとしたら、自由ですよね。

そこに、肉体をくっつけて、お母さんから生まれてきたときから、人になって、
この世を去るまでが、不自由の体験であると。

確かに、魂だけよりは、肉体があることで、ハワイへ、ひとっとびと言うわけにも
いかないし、この世で生きていくことは、呼吸をし、口からものを食べることで、
気・血・津液(水)をつくり、ココロとカラダを動かし、「社会」や「家族」のような
コミュニティに属して、日々を過ごすわけです。

「もっと自由に。もっと自分らしく。」

でも、そこには、人と人との温かい交流もあれば、人と自然との循環もある。
魂は、肉体と一緒になることで、ココロになる。ココロには感情があって、その感情が
動くことで喜怒哀楽が生まれる。これが、中医学的には七情といわれるものです。
そんなことを体験していると思います。
その喜怒哀楽=七情がバランスを崩すと、時として、カラダを不調にさせることもあったりしますが、それも、不自由の体験のひとつ。わたしは、そんなふうに考えます。

さて、本題。
もっと自由に。もっと自分らしく。

そう、ちょっと一休さんの問答みたいですが、
不自由を体験しに来ているということは、もともとはみんな自由だったと思いませんか?だから、自由に生きることは難しくないんですよ。
「魂」のままに生きることが、自由に生きることなのではないかしら。
肉体とくっつく前の自分と向き合ってみると、それが自由に生きることで、
それが自分らしいことと気づくと思います。

不自由な世の中にいると、自由であることが大変なことのように思えますが、
本来自由だったんだと思うと、自分が本当に望んでいること、したいこと、
ありたい自分像がみえてきませんか?
「魂」からみたら、年齢だって関係ない。
いくつになっても、好きなことは好きでいいし、うれしいことや楽しいことを求めていい。そうしていると、不思議とカラダが元気になりますよ。

「もっと自由に。もっと自分らしく。」

そうはいっても、何から自由にしていいかわからないよという場合は
1日1つ、「自分で決める」というものを見つけてください。

今日は、朝ご飯に、梨を食べよう。
今日は、赤い靴をはいて行こう
今日は、このBGMを聴いて過ごしたいな
今日は、お風呂にお気に入りのソルトを入れよう
自分で決めるということは、そこに自由がありますね。
これならできそうじゃないですか?
目の前の小さなことから、叶えていくと、もっと大きな自由や叶えたいことが
できるようになってきます。

自由なんだ。すでに自由なんだ。
そう思って過ごしてみてくださいね。
その叶えたことの一つ一つが、自分らしさになってきますよ。
みんななりたい自分になれます。
不自由な世の中に生まれてきたからこそ、自由であることの幸せも感じることができる。
みんな幸せになるために生まれてきたんだもの。
毎日の生活が、きっとあなたの幸せの種になりますよ。

もっと自由に。
もっと自分らしく。
Yakuzen retreat® for peace of mind…mie ❤︎

profile

小池美枝さん

小池美枝さん

株式会社 アール・ド・ヴィーヴル代表
ウェルネスライフプロデューサー
ウェルネスツーリズムプロデューサー
(国際中医師・薬膳料理研究家)
Yakuzen retreat® for peace of mind 主宰
軽井沢観光協会 準会員
​活動拠点:鎌倉・軽井沢・東京

外資系企業PR/ブランディングの25年の経験から、多数のPRイベントや、海外へのプレスツアー、海外出張などで食やホスピタリティに関わることも多く、渡航歴100回を超える。特にフランス渡航は60回を超え、フランス人的生き方、art de vivreに共感する。
食べること、何より料理をつくることが好きなのと、欧米、アジア、国内の食文化やワインへの造詣が深いこともあり、食のビジネスに携わることとなる。
海外渡航による食文化経験と、インターナショナルな経験と、中医師であること、なにより自然・お茶・が好きな私自身が融合した、人が幸せになるためのウェルネスのためのメソッド”Yakuzen retreat® for peace of mind”をたちあげる。
ウェルネスライフ、ウェルネスツーリズムのプロデューサーとして、「ウェルネスリトリート」・「学び」・「お茶の時間」から人を幸せにしていきます。
私だけのボーダーレスな料理、オリジナル薬膳「mie’s art kitchen」は、食べた人を癒します。
将来は、Yakuzen retreat® for peace of mindを海外にも伝えていきます。
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